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TOP Page  > Club JAZZ-O Premium 素敵なダンサーになるために(発行履歴)

Club JAZZ-O Premium〜ダンスへの熱き想い〜


ココでは、ジャズオプレミアムの目次とエッセンスをこっそり紹介しています!!
気になることが盛り沢山のはずです!

・・・是非、目を通すだけでもいかがですか?


→ Club JAZZ-O Premium ダンスへの熱き想いとは?!



Club JAZZ-O Premium〜発行履歴〜 随時UP!!≪最新号は一番下≫

 ▼2008年01月号 いかにして学ぶか
 ▼2008年02月号 JAZZ-Oという自分を磨いていく本当の戦い
 ▼2008年03月号 一匹オオカミの戦い、、、そして、孤独

 ▼2008年04月号 能動的、そして受動的に、、、
 ▼2008年05月号 レッスンワンポイントメモ「ライバルの見つけ方(その1:レベル)」
 ▼2008年06月号 レッスンワンポイントメモ「ライバルの見つけ方(その2:ジャンル)」

 ▼2008年07月号 レッスンワンポイントメモ「ライバルの見つけ方(その3:応用)」
 ▼2008年08月号 本当のライバルとは?!
 ▼2008年09月号 人は、、、なかなか変われない




『Club JAZZ-O』連動企画 〜カリスマダンサーになるために〜


 ▼2008年10月号 Lesson 1「走らない」の意味とは?
 ▼2008年11月号 Lesson 2「服をたたむ」の意味とは?
 ▼2008年12月号 Lesson 3「ありがとう」の意味とは?





☆2008年 1月号

◎第61号(2008年1月13日)
 
いかにして学ぶか

 では、この師匠と、次のステップにどのように進んでいくべきでしょうか?
 私のこれまでの経験をふまえて、お話したいと思います。




JAZZ-O ひとりごと「才能? 素質?」

 プレミアムに、ある質問が来ました。
 今回、是非取り上げてみたいと思い、ちょっとひとり言してみます。

 こう見えて、私も、いろんな壁に当たります、、、昔も、そして今も。
 それが、、、『才能』『素質』という言葉です。





◎第62号(2008年1月27日)
 
いかにして自分なりの工夫をしていくか

 いかにして学ぶか、、、そして、その次のステップとは、、、

 そう、、、いかにして自分なりの工夫をしていくか、、、です。
 師匠から学んだものを、自分に投影して、どうやって生かしていくかです。

 どうすれば、自分の理想へと近づけるのでしょうか?




JAZZ-O ひとりごと「その一歩先」

 今回も、新年特別企画と言うことで(そんな企画でしたっけ?!(笑))
 プレミアムにも、よく来るお悩みのひとつをまとめて、コラムってみます。

 「もう下手なんです、、、何だか全然上手くなってない気がして、、、」
 「新しい役をもらいました、、、だけど、できないんです、、、」
 「難しい振付があって、、、テクニックが全然ダメなんです、、、」
 そう、、、そんな質問達です。







☆2008年 2月号

◎第63号(2008年2月10日)
 
JAZZ-Oという自分を磨いていく本当の戦い

 当時の私は、こうして、素晴らしき先生、、、
 そう師匠達から、いろいろなことを学び成長していきました。

 それは、楽しくもあり、、、ですが、辛くもあり、、、苦悩の日々でもありました。
 ですが、ココからが「本当の勝負」だからです!

 そう、JAZZ-Oという自分を磨いていく本当の戦いだったのです!!




JAZZ-O ひとりごと「必要なんです!」

 以前、こんなことがありました。
 ロングランの舞台に出ることになって、どうしてもスタジオを長期お休み、、、

 最後のレッスンには、たくさんの人が来てくれて、、、

 ・・・そして?!





◎第64号(2008年2月24日)
 
個性が磨かれるとき

 ようやく気がついた私。
 『自分らしい踊り』について、自分を見つめなおしていかなきゃ、、、って。

 そして、そこからが本当の戦いだったのです。。
 そして、ようやくJAZZ-O というダンサーを目指しはじめたのです。
 だけど、それは本当に辛い道だったのです。

 そう、師匠のそばにいながらにして、その道を突き進む、、、その苦労とは?!




JAZZ-O流 レッスンワンポイントメモ!「マーキング」

 レッスンでよくある光景、、、
 「じゃぁ、ココ、マーキングで、軽く踊ってみよっか?」

 インストラクターとか、振付の先生が、そういうことってありますよね?
 私もよく言います、、、「じゃぁ、マーキングで、、、」とか。

 では、あなたは、どうやってマーキングします?!








☆2008年 3月号

◎第65号(2008年3月9日)
 
学ぶのは『知識』ではなくて、、、

 こうして、、、師匠から学ぶことはいろいろあります。

 舞台や人を通して、、、そして、師を通して、、、
 ダンスのテクニックはもちろんのこと、様々な知識を学ぶことが出来ます。
 そして、その表面的な知識だけでなく、もっともっと深いことを学ぶのです。

 その深い部分とは、、、?!





JAZZ-O ひとりごと「褒め上手?!」

 そんなダンスの師匠との、あるレッスンでの出来事です。

 私は、ターンがなかなか下手だったんです。
 何度も教わっても、何度やっても、なかなか上達しなくて、、、
 (今となっては、ピルエット一ヶ条とかいってるくせにね(笑))
 あるレッスンにて、、、いつもと同じように、ターンコンビネーションのレッスンがあって、
 最初の何回か、全然ダメだったんですよね。

 でも、たまたま、、、ふっとした瞬間に、何だか2回転回れたんです!!

 しかし、、、






◎第66号(2008年3月23日)
 
一匹オオカミの戦い、、、そして、孤独

 「でも、周りに師匠と呼べる人がいません!!」

 そんな意見もあるかもしれません、、、
 私にもそんな時代がありました、、、実は。

 師匠のもとを離れ、自分ひとりで戦っていた時代、、、
 そんな私がやっていたこととは?!

 その話が、きっとあなたに響くはず!!!





JAZZ-O流 レッスンワンポイントメモ!「その続き」

 例えば、寝る前に、その日のダンスの振付を復習して寝る人、、、
 ノートに書き出して寝る人、、、いるかもしれませんね。

 復習って、とってもいいと思います。

 でも、さらに、もう一歩、やってみませんか?!









☆2008年 4月号

◎第67号(2008年4月13日)
 
叱る?、、、それとも、注意する?

 私は、自分を叱ってくれた師をありがたいと思っています。

 そう、、、『叱ってくれる』、、、それも大切なことなんですよね。
 現在の社会では、少しアナログ的かもしれませんが、、、

 今回は、、、これまでの“師匠”というものについての総まとめです!






JAZZ-O ひとりごと「沢山の壁」

 「JAZZ-Oさんって、きっと器用なんでしょうね?」

 そんなメールを頂きます。
 うーん、私の何が、そう思わせるんでしょうね。

 文章の書き方、、、踊りへの思い、、、ピルエット一か条とか、、、
 ある意味、、、不器用を最大限アピールしてるような気がしますね。
 だって、、、






◎第68号(2008年4月27日)
 
能動的、そして受動的に、、、

 師匠を通して、学ぶことはたくさんあります。
 その磨き方には、大きく分けて二つあるのです。

 一つは、自らが師匠を見て、能動的に学ぶこと。
 そして、もう一つは師匠から叱られたりすること、、、そう、受動的に学ぶこと。

 どちらも、本当に大切です。





JAZZ-O流 レッスンワンポイントメモ!『メンタル強化その1』

 「今度、オーディションがあるんです!!

  私も、すごい緊張するタイプだし、普段のレッスンなら覚えられる振りでも、
  緊張すると、ダメなんです! どうしたらいいですか?!」

 いやぁ、わかるなぁ、、、オーディションって緊張しますよね。
 なんていうんですかね、、、あの雰囲気、あの空気感。

 こんな方法はいかがですか?!









☆2008年 5月号

◎第69号(2008年5月11日)
 
一番最初のライバル?!

 師匠との出会いの次は、、、そうずばり、『ライバルとの出会い』です!

 私のダンスの生涯って、師匠との出会い無しでは語れませんが、、、
 同様に、ライバルとの出会い無しでも語れません!

 私の周りのいろんなライバルを紹介します!
 身近なライバルから、、、かなり有名なダンサー、、、とのライバル心まで!!(笑)





レッスンワンポイントメモ「ライバルの見つけ方(その1:レベル)」

 って、あなたには、ライバルがいますか?

 私には、今の今でも、ライバルがいます、、、そう、たくさんいます。
 そして、いろんなレベルのライバルがいます。

 それはどういうことかって?






◎第70号(2008年5月25日)
 
複数のレベルのライバルを持つ

 ライバルの見つけ方、、、まずは、そのレベルについて、少しお話しましたが、
 今回は、そのレッスンワンポイントメモとも絡めながら本編を進めて行きます!

 『大切なのは、どのレベルの人をライバルにするかということ』

 そして、もう一歩踏み込んで欲しいですね、、、そう、、、

 『ライバルを一人と固定せずに、いろんなライバルを持つ』

 では、その『複数のレベルのライバルを持つ』とは?!






JAZZ-O ひとりごと「±ゼロ」

 私って、公私共に、、、スーパープラス思考な人間と思われているようですが、
 意外とそうでもないんですよ、、、あはは(笑)。

 JAZZ-Oとしても、現実社会の私にしても、確かにプラス思考な人間ではあります、かなり。
 ですが、そんな私でも、いつもプラス思考なわけではないんですよ、実は。

 というのも、、、









☆2008年 6月号

◎第71号(2008年6月8日)
 
どこにでもいそうで、、、

 前回はライバルのレベルについて、お話しました。
 ライバルの存在は、あなたを強く、そして、上手にします、、、

 そこで、今月は、そのライバルの見つけ方について、もう少し突っ込んでいきます。

 では、、、あなたは、どこで、どんなライバルを見つけますか?!






JAZZ-O ひとりごと「先生、簡単すぎます!」(その1)

 「先生、簡単すぎます!」

 ごくたま〜に、そんな意見をいただくことがあります。

 色んなジャンル、ヒップホップ、ジャズ、ジュニアクラス、、、その他もろもろ、、、
 そして、初心、初級、中上級、、、レベル別のレッスン、、、

 そんなこんなで、、、レッスンを沢山担当させていただいていますが、
 そういう意見を頂くのは、実は、、、、






◎第72号(2008年6月22日)
 
レッスンワンポイントメモ「ライバルの見つけ方(その2:ジャンル)」

 ココで、あなたに2つの質問をします。

 「あなたには、友達がいますか?!」

 「あなたには、ライバルがいますか?!」

 どちらかがYESで、どちらかがNO、、、もしくは、どちらもYES、もしくは、どちらもNO、、、
 いろんな答えがあると思います。

 ちなみに、私の答えは、、、今も昔も、、、






JAZZ-O ひとりごと「先生、簡単すぎます!」(その2)

 あるとき、、、同じ質問をされて、一瞬、固まったことがあります。

 「先生、簡単すぎます!」

 「え゛っ!!」

  ↑もちろん、心の声ですよ(笑)。

 少しダンスのインストラクターにも慣れてきた私でしたが、まだ驚くことがありました、、、

 それは、、、一体?!









☆2008年 7月号

◎第73号(2008年7月13日)
 
ライバルを通して見えるもの

 今月は、『ライバルの見つけ方(その3:応用)』です!!

 私は、それらのライバルを利用して、自分をさらに高めていました。
 オーディションや日々のレッスン、、、ライバルとの戦い方です!

 そして、ライバルの戦いの本当の意味とは、、、







JAZZ-O ひとりごと「ダンスと私と、、、」

 「毎日毎日ダンスばっかり、、、」

 誰かにそんなことを言われたことありませんか?

 ・・・アナタも、そんなひとりかもしれませんね。






◎第74号(2008年7月27日)
 
レッスンワンポイントメモ「ライバルの見つけ方(その3:応用)」

 今回は、いよいよレッスンワンポイントメモ!

 『ライバルの見つけ方(その3:応用)』です!!

 オーディションや日々のレッスン、、、ライバルを利用して、自分をさらに高める方法です!
 オーディションでは、どうしても周りの雰囲気に飲み込まれたり、、、
 レッスンでも、何だか自分って、どうなんだろうって思ってみたり、、、

 そんなときはライバルを見つけて、こっそり利用するのです!!






JAZZ-O ひとりごと「先生、簡単すぎます!」(その2)

 私は、それまでオーディションでは、落ちてばかりでした。

 どんなオーディションに行っても、周りのダンサーは本当に上手に見えるし、
 みんながやっているウォーミングアップが異常に気になるし、、、

 「自分が一番だし、、、全然気にならないよ、、、」

 ってな雰囲気をかもしだそうとしても、何だか不自然になっちゃって、、、

 そんなとき、私がしたこととは?









☆2008年 8月号

◎第75号(2008年8月10日)
 
みんな俺を見ていない、、、アイツを見てる、、、

 前回までは、いろんなライバル、、、そして、その利用方法について語りました。
 今月は、アナタに見つけてほしい、こんなライバルの話です。

 そう、、、『本当のライバル』です。

 いろんなライバルを持つことを勧めてきた私ですが、、、
 その中でも、本当のライバルを持つことがやはり一番大切かもしれません。

 果たして、、、、その本当のライバルとは?!







JAZZ-O ひとりごと「エネルギーの方向」

 ちょうど先日、同じように、あるオーディションに落ちた生徒さんがいます。

 その子、とっても落ち込んでしまって、、、

 そんな生徒さんに贈るひとりごとです、、、

 って、、、あのときの過去の私にも言ってあげたいような、、、






◎第76号(2008年8月24日)
 
本当のライバルとは?!

 そんなある日、起こった事件とは?

 そして、それから見つけることができた「本当のライバル」とは?!

 私は、あの事件があって、自分の不甲斐なさ、情けなさを痛感できたからこそ、
 本当のライバルを見つけることができました。

 まさに、一つの大きな転機だったんですね。






レッスンワンポイントメモ「繰り返し」

 ・・・舞台に出るとき、いつも思うことがあります。

 それは、『○○○○』だってことです、、、

 何を今更、、、わかりきったことを、、、って感じですが。










☆2008年 9月号

◎第77号(2008年9月14日)
 
人は、、、なかなか変われない

 さて、今回からは新テーマに挑戦です。

 今年も、半分が過ぎました、、、どんな半年でした?!
 きっと新年の初めにはいろいろ思ったはずです。

 「ああいう風に踊りたい、、、こんな自分は嫌だ、、、」とか。

 何か、変われましたか?!

 そう、、、というわけで、新テーマは、、、ずばり『変化』!!
 あなたが変わりたいと思っているイメージ、、、

 そして、あなたがなりたいと思うダンサーに近づくための変化について、
 お話をしていきたいと思います!!

 あなたは、どんな風に変わりたいですか?!







JAZZ-O ひとりごと「あなたへの手紙、、、そして、、、」

 「いつも読んでいて、、、いつも温かい気持ちになります。
  どうしてなんでしょうね、はまるんですよね、JAZZ-Oさんの文章(笑)」

 以前、そんなメールが来ました。

 あはは、、、ありがたいですね、そういうメールは。
 でも、はまると思いますよ、、、だって、、、○○ですから、、、





◎第78号(2008年9月28日)
 
変化というストレス?!

 変化というのはストレスでありもあり、、、怖さでもあるのです。
 潜在意識というのは、その怖さを警戒してしまうこともあるんでしたね。

 では、このやっかいな防衛反応、、、これとどう付き合えば、、、
 この潜在意識とどう向き合えば、変化していくことができるのでしょうか?!






JAZZ-O ひとりごと「スタジオに行かない現状」

 今回の話と関連するかもしれませんが、こんな生徒さんを良く見かけます。

 「ちゃんと勉強してる?!」(笑)









☆2008年 10月号

◎第79号(2008年10月12日)
 
『Club JAZZ-O』連動企画 〜カリスマダンサーになるために〜

 今回から、『Club JAZZ-O』連動企画ということで、こんなことをやってみます!

 『JAZZ-O Special Lesson “The 変化”〜カリスマダンサーになるために〜』
 ・・・相変わらずセンスのないネーミングですね(笑)。


 ハイ、、、本題に入りましょう、、、

 さて、今、『Club JAZZ-O Premium』では新テーマに挑戦中です。
 そう、、、それが、、、ずばり『変化』!!

 ダンスをやっていると、きっといつも思うはずです。
 「ああいう風に踊りたい、、、こんな自分は嫌だ、、、」とか。

 あなたが変わりたいと思っているイメージ、、、憧れのダンス、、、
 あなたがなりたいと思うダンサーに近づくための変化について、お話をしています。

 その実践編として、私から、あなたにスペシャルレッスンをお教えします。

 そのレッスンは、、、これまで、私がいろんな師匠や、ダンスの先輩達から学んだり、
 教えていただいたことを私なりのニュアンスで紹介していきます。

 それをやっていけば、きっと変われます、、、マジで。
 私が、ここまで変われましたもの!!


 といっても、JAZZ-Oです、、、超簡単です(笑)。

 だけど、効果は抜群です。


 毎月、あるレッスンを出します。


 で、アナタは、それをひたすら実践してみてください、、、
 それで、アナタがどう変わっていけるか、、、、

 それに対する解答編を毎月後半に発行される『Club JAZZ-O Premium』でお話します。


 信じるか、、、信じないかは、、、アナタ次第です。

 変われるか、、、変われないかも、、、アナタ次第です。







“The 変化” Lesson 1

 超簡単です、、、

 ですが、やってみると、、、もしかしたら、難しいかもしれません。
 この現代社会ですからね、、、、うんうん。

 きっとこれを実行するの大変な人、多いかもしれませんが、、、


 そのレッスンとは、、、

 ━━━━━━━━━━━━
   Lesson 1 走らない
 ━━━━━━━━━━━━


 「えっ?」

 そう、“走らない”です、、、簡単でしょ?!

 例えば、電車、、、乗り遅れそうになって、駅のホームを走ってません?
 あれ、辞めましょう!

 他にも、信号、、、急いで渡らないとダメだと思って走ってません?
 あれ、辞めましょう!

 あと、スタジオのレッスンに間に合わない、、、とかって走ってません?
 それも、辞めましょう!

 って、もちろん、身の危険、、、を感じたら走って逃げてくださいね!!


 ですが、それ以外では、なるべく走らないようにしてください。




最初の一歩のエネルギー

 人間って、変わろうと思った瞬間に、大きなパワーが出ます。
 ですが、それを続けるには、かなりのエネルギーが要るものです。

 すると、、、





JAZZ-O ひとりごと「〜し続けるということ」

 先日、たまたまですが、昔、お世話になった先生と会うことができました。
 その先生のレッスンを拝見させていただいて何となく思いました。

 「う〜ん、、、なんだか、、、○○○○○かな、、、」って。








◎第80号(2008年10月26日)

『Lesson 1 走らない』の意味とは?!

 さて、『Lesson 1 走らない』、、、どうでしたか?!
 これを実践してみて、何か変わったことありましたか?!

 もしくは変わらなかったことありますか?!(意味ありげな質問(笑))

 そして、この『Lesson 1 走らない』の発展系のレッスンをお教えします。
 どうして『走らない』のか、、、その本当の意味とは?!






『Lesson 1 走らない』発展系

 “走らない”の発展系は、ズバリ、、、これです!!









☆2008年 11月号

◎第81号(2008年11月9日)
 
『Club JAZZ-O』連動企画 〜カリスマダンサーになるために〜第2弾

“The 変化” Lesson 2

 先月から続いて、、、今回は、二つ目のレッスンです。


 さてさて、、、いったい?!


 それが、、、



 ━━━━━━━━━━━━
   Lesson 2 服をたたむ
 ━━━━━━━━━━━━


 、、、これまた、地味なことですよね(笑)。

 まさに、読んでそのままです、服をたたむってことです、、、ハイ。
 レッスンのTシャツとか、スウェットとか、、、もちろん、使う前も、使った後も、、、

 どうしてますか?!

 そのまま、洗濯して、干したハンガーから、グシャグシャにして、カバンにいれたり、、、
 終わったら終わったで、そのままカバンに、グシャグシャにして、、、ってな感じ?!

 だめです、、、たたみましょう、、、綺麗にね!





変えれるもの、、、変えれないもの、、、

 新テーマは、“変化”。

 ですが、正直、、、なかなか『人って、なかなか変われない』のです。

 あなた自身にしても、どうでしょうか、、、
 例えば、次の言葉の、どちらの言葉を日常で多く使ってます?

  A「あいつ、変わらないよね。」

  B「あいつ、変わったよね。」






JAZZ-O ひとりごと「全能力の欠如?!」

 私が、この人いいなぁと思う生徒さんがいます。
 とっても一生懸命な人です、、、いつもいつもレッスン受けて、がんばってます。

 その方と話をしていて、あるとき、こういわれたのです。

 「先生、、、正直、私、、、下手ですよね?!(笑)」








◎第82号(2008年11月23日)

『Lesson 2 服をたたむ』の意味とは?!

 さて、『Lesson 2 服をたたむ』』、、、どうでしたか?!
 これを実践してみて、何か変わったことありましたか?!

 もしくは変わらなかったことありますか?!(意味ありげな質問(笑))

 そして、この『Lesson 2 服をたたむ』、、、その本当の意味とは?!






『Lesson 2 服をたたむ』発展系

 “服をたたむ”の発展系は、ズバリ、、、これです!!


 「えっ、そんなことまでぇ〜?!」









☆2008年 12月号

◎第83号(2008年12月14日)
 
『Club JAZZ-O』連動企画 〜カリスマダンサーになるために〜第3弾

“The 変化” Lesson 3

 今回は、三つ目のレッスンです。


 さてさて、、、いったい?!


 それが、、、



 ━━━━━━━━━━━━
   Lesson 3 ありがとう
 ━━━━━━━━━━━━


 えっ、、、てゆうか、なんじゃそりゃ?!

 他にも、何でもいいのですが、人から褒められたとき、、、

 「今日の服、かっこいいじゃん!」

 でも、アナタはこんな風に答えたりしませんか?

 「いや、そんなことないって、、、安かったし、、、」

 でも、これからは、こういいましょう。

 「ありがとうございます!」

 しかも、笑顔で。

 ・・・でも、こんなことで、ダンスが上手くなるのかい?!




言葉による暗示と、行動による暗示

 てなわけで、最近、いろいろな課題を出してますね、私。
 微妙にくだらないものが多いとは思いますが、理由があるんですよね。

 それは、、、





JAZZ-O ひとりごと「仕事は忙しい人に頼め!」

 ある業界関係の人と、お話させていただいていて、こんなことを良く聞きます。

 「仕事は忙しい人に頼め!」

 よくサラリーマンの中ではいわれている格言のようですね。
 それって、ダンサーにも当てはまるのでしょうか?!








◎第84号(2008年12月28日)

『Lesson 3 ありがとう』の意味とは?!

 さて、『Lesson 3 ありがとう』、、、どうでしたか?!
 これを実践してみて、何か変わったことありましたか?!

 もしくは変わらなかったことありますか?!(意味ありげな質問(笑))

 そして、この『Lesson 3 ありがとう』、、、その本当の意味とは?!






JAZZ-O ひとりごと「三分の一」

 年末ですし、、、未来の来年に向けて、、、
 そして、これまでの過去についてのお話を少し、、、

 きっと、目から鱗、、、心からナミダな、、、お話です、、、







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