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Club JAZZ-O Premium〜ダンスへの熱き想い〜 | |
ココでは、ジャズオプレミアムの目次とエッセンスをこっそり紹介しています!! 気になることが盛り沢山のはずです! ・・・是非、目を通すだけでもいかがですか? → Club JAZZ-O Premium ダンスへの熱き想いとは?! Club JAZZ-O Premium〜発行履歴〜 随時UP!!≪最新号は一番下≫ ▼2006年1月号 芯を作る感覚「自分の中心軸(センター)とは?」 ▼2006年2月号 ダンスに役立つ呼吸法とは? ▼2006年3月号 どうすればスムーズに踊れるか? ▼2006年4月号 ダンサーが避けて通れないもの ▼2006年5月号 ストレッチだけでは疲労をとったりするには不十分?! ▼2006年6月号 乳酸は疲労物質ではない?! ▼2006年7月号 ダンサーに必要な栄養素とは?! ▼2006年8月号 体作りQ&A「JAZZ-Oさんの○○は?!」?! ▼2006年9月号 どうしてジャズダンサーやバレエダンサーが体が柔らかいのか?! ▼2006年10月号 体を柔らかくするためのストレッチ五ヶ条! ▼2006年11月号 JAZZ-O流ストレッチ奥義!完結編! ▼2006年12月号 体作り年間の総まとめ! ☆2006年 1月号 ◎第13号(2006年1月8日) 芯を作る感覚「自分の中心軸(センター)とは?」 今月からは、“体改造計画”と題して、ダンサーに必要な感覚をとりあげていきます。 まず最初は『芯を作る』感覚。 自分の体の中に、中心軸を作る、中心軸を感じることについて、お話します。 ダンスで優雅に、そして柔軟に、流れるような踊りをするためには、 自分の中心軸(センター)を作って、そして感じて、踊ることが大切なのです。 その辺について、じっくり書いていきます! 私に今できること 新年あけましておめでとうございます、、、 ですが、新年早々、、、こんな話をさせていただこうと、、、 本来ならサイトに書こうとも思ったのですが、私のこの大事な想いは、 プレミアムを読んで頂いている、あなたにだけわかっていただければいいかなと、、、 年末にあった大きな出来事のお話です、、、 ◎第14号(2006年1月22日) 『中心軸(センター)』の意識を研ぎ澄ます方法 大切なことは、『中心軸(センターライン)』を感じることでしたよね。 だけど、普通に芯を意識するだけではダメなんです。 では、、、その一本のラインを意識するにはどうしたらいいか? その大切なイメージについて、お話します! そして、今回は、ダンスだけでなく、普段の生活から、、、 この『中心軸(センター)』の意識を研ぎ澄ます方法をお教えします! JAZZ-O ひとりごと「これが最後かもしれない」 先日の大きな事件は、いまだに私には大きな影響を残しています。 ですが、がんばらなきゃいけない、、、踊らなきゃいけない、、、 やっぱり、私には今を一生懸命踊ることしかできないのだから、、、 、、、いろいろと、お便りもありがとうございました。 私自身、本当にいろいろ考えさせられる出来事でした。 だけど、ようやく気持ちの整理はつきました。 今は、胸を張って、「踊るぞぉ!」っていえますね、ホント。 そして、そんな私のレッスンに対する心意気が少しずつ変わってきたかもしれません。 ☆2006年 2月号 ◎第15号(2006年2月12日) 呼吸、意識していますか? 今月は、“体改造計画”第二段! ずばり、テーマは呼吸! 簡単なようで、意外と軽視しがちな呼吸法。 七つの心得でも取り上げていますが、それをさらに深めていきます! この呼吸法をマスターすれば、舞台の本番にも、きっと強くなる!! 華のあるダンサー、オーラのあるダンサーの悲しみ?! 呼吸で、イメージとか、力とか、空間とか、、、エネルギーラインとか、、、 そういうのって、目に見えませんよね、ハッキリとは。 だからこそ、伝えにくくもあり、イメージを働かせるところもであるんですけど。 それと同じようなものがありますよね、、、それが、、、 『華』『オーラ』なんですよね。 じゃぁ、その悲しみとはなんでしょうか? ◎第16号(2006年2月26日) ダンスに役立つ呼吸法とは? ダンスには、三つの呼吸法が必要となってきます。 その三つの呼吸法は、『体の沈静』、『情熱』、『知性』をつかさどっています。 それらを上手く利用することで、あなたのダンスに役立ってくるのです。 あなたは普段、呼吸を意識していますか? どうすればオーラが出るか? 前回、オーラの話を書いたら、こんな質問がたくさん来ました。 「どうしたら、踊りにオーラが出るのでしょうか?」 どうしたらいいんでしょうねぇ、、、 JAZZ-O流オーラが出る方法をこっそりとご紹介します! ☆2006年 3月号 ◎第17号(2006年3月12日) どうすればスムーズに踊れるか? 「どうすれば、スムーズに踊れますか?」 「流れるようなダンスをしたいんのですが、どうしたらいいですか?」 ダンスがどうしてもぎこちなくなってしまうことってありますよね。 これって一体、何がかけているのでしょうか? 今月は、その問題と、対策方法を取り上げます! 「動かない動き」とは?! 「どうすればスムーズに踊れるか?」 当時の私はどうすればスムーズに動けるか、、、そんなことも考えていました。 そんなとき、ある振付家の先生と出会いました。 そこで言われた一言が、、、 ◎第18号(2006年3月26日) 自分の動きのストリームライン(流線)をイメージする 自分の体の周りの世界を感じて、その世界でどのように動くかをイメージする、、、 では、その“空間”を意識して動きをイメージする方法とは?! 今回は、自分の動きのストリームライン(流線)という軌跡の話をふまえて、 動きのイメージの実戦的な方法をお教えします! もう1つの提案『○○○○○○○にすること』 スタジオへ向かっている私の前を、ある生徒の子が歩いていました。 それが、、、ヨロヨロヨロヨロと、、、人にぶつかりながら、、、 思わず、駆け寄って声をかけました。 「ちょっと大丈夫? フラフラしてるけど、、、」 私は、その子に、ある提案をしました、、、すると、その子の踊りが変わったんです! ☆2006年 4月号 ◎第19号(2006年4月9日) ダンサーが避けて通れないもの、、、 JAZZ-O的『体作り』編として、いろいろと書いて行きたいと思います。 ダンサーというと、体が資本の職業にもかかわらず、自分の体について、 ケアもしていないし、気にもかけていない人って実は多いですね。 せめて、これだけは気をつけておけば、、、ってことをお話します! 自分の体を大切に、、、そして、、、 私は、後日、その子に熱くお灸を据えておきました。 「だめだよ! ダンサーは自分の体を大切にしないと!」 だけど、これは、その子自身だけでなく、私自身への戒めでもあるんです。 ◎第20号(2006年4月23日) ケガの対処法「応急処置とは?!」 とはいっても、避けては通れない怪我、、、 ダンサーとして必修科目である『ケガの対処法』について、書きたいと思います。 ケガの対処で、一番大切なのは、そのケガをした○○の対応です。 JAZZ-O ひとりごと「矛盾」 そして、そんな痛みを耐えぬいて得たもの、、、いろいろあります。 特に、『技』というのも、その1つですね。 男性の場合、どうしても大技を求められる場合が多いです。 華やかさというか、男っぽいというか、ワイルドというか、、、 舞台のここぞという時に、引き立て役(引き立たせ役?)で、ということもありますが、、、 ☆2006年 5月号 ◎第21号(2006年5月14日) ストレッチだけでは疲労をとったりするには不十分?! 今回は、ダンサーの体のケアについて、お話します! 「体のケアなんて必要ないし、、、ストレッチしてるもん!」 そんな方、意外と多かったりしませんか? ですが、ストレッチだけでは疲労をとったりするには不十分なんです! 「じゃぁ何をしたらいいの?!」 ダンサーの面白い性質?! ダメですよね、体が資本の職業のくせに、自分の体のケアを怠ったらねぇ、、、 そういえば、私の周りのダンサーにも、、、 というか私自身も、ついつい言ってしまいたくなる言葉ってありますよね。 ◎第22号(2006年5月28日) オススメのセルフマッサージ方法 マッサージの基本は、『たたく、もむ、おす、ゆらす、さする』などですね。 この大まかに分けて5つの動作なんですが、、、前回の話と関連して、 どの動作が一番、揉み返しや凝り返しが大きいかわかりますか? そこで、JAZZ-Oオススメの方法です!! JAZZ-Oひとりごと「メンテナンス」 この前、テレビである有名人の密着取材をやっていました。 素晴らしいプロの方なのですが、その方がおっしゃったことです、、、 それは、、、 ☆2006年 6月号 ◎第24号(2006年6月11日) 乳酸は疲労物質ではない?! 今月はダンサーの基礎的な資質、、、そう、体作りについて、 突っ込んでいきたいと思います! ずばり、食事、栄養面、、、そして、日頃、体作りのために私が実践していることを ふまえて、いろいろと書いていきたいと思います。 ダンサーだからこそ、プロのスポーツ選手なみに、栄養面を鍛えていく必要があるんです! みんなと同じことをしていては勝てないからこそ、、、 そう、、、私には何よりもコンプレックスがあります。 『ダンスを始めたのが遅いこと』 ホントに、私なんてコンプレックスの固まりかもしれません。 だからこそ、、、 ◎第25号(2006年6月25日) 日頃の体調管理できていますか? 日頃の体調管理のためには、栄養学の基礎知識が重要になってきます。 ダンスのレッスンも大事ですが、しっかり踊るためには、体が資本です。 100%状態で、毎日のレッスンを乗り切るためには、どうしたらいいのでしょうか? 今回は、ダンサーの体調に関わる栄養素の話をしようと思います! やる気はあるんですけど、、、 こんなことが、たまにあります、ハイ。 「お金がないんです、、、」 ですが、その一方で、こんな子もいるんです、、、 ☆2006年 7月号 ◎第26号(2006年7月9日) 私が最近注目しているダンサーに必要な栄養素とは?! 今回は体作り第2段! 私が最近注目している栄養素を取り上げます! ずばり、、、ダンサーにとって大切なこんな働きがあります! ・筋力の向上 ・持久力の向上 ・免疫力の向上 ・集中力の維持 ・疲労回復 ・ダイエット効果 さて、一体、その栄養素とは?! 舞台で120%の力が出せる方法?! つい先日も大きな舞台に出てきました。 まだまだ課題はたくさんですが、私的には力を出し切ったつもりです。 そんな私ですが、例えば、発表会などで生徒さんに、こういうことがあります。 「舞台で120%の力を出す方法わかる?!」 ◎第27号(2006年7月23日) 踊れる体を手に入れるための栄養学 しなやかで、踊れる体を手に入れるための栄養学! どんな栄養素をどんなタイミングで、どれだけとればいいのか?! 他のダンサーと差をつけたいアナタだけにそっとお教えします! ダンスに一生を捧げること ダンサーじゃない友達にいわれることあります。 「それだけ踊れたら、ダンスに一生捧げてもいいなぁ。」 ってことです。 これって深いですよね。 まぁ、その友達は、サラッといったつもりなんでしょうが。 私的には、ピンとくるような、こないような、、、というのも、、、 ☆2006年 8月号 ◎第27号(2006年8月13日) 体作りQ&A「いったい、どうしたらいいの?!」 今月は、、、体作りQ&A総集編! これまでプレミアムに送られてきた体作りに関するたくさんの質問に、 グッと答えてみたいと思います! ・「○○○○○でダイエットすることは可能でしょうか?」などなど ダンサーはエム? もしくは、、、 「ダンサーはエム? もしくは、、、」って、壮絶なタイトルですね(笑)。 でも、ふと思うんですよね、自分自身。 あー、これって、エムかも、、、でも、それって結局、、、って。 ◎第28号(2006年8月27日) ではでは、今回の体作りQ&Aは、、、 「JAZZ-Oさんの体脂肪率は?」 「JAZZ-さんの一日の食生活は?」 「JAZZ-Oさんの一日のダンス生活は?!」 そんな○○じゃダメだよ! こんな質問も来ていました。 「私、どうしても太りやすい体質なんです、、、 この前も、先生に『太ってるから、踊りが見えてこないよ!』って。」 確かに、ダンスって、やっぱり見栄えってのも大事ですよね。 でも、大丈夫です、、、太っている、痩せている、、、なんて、大したことないです。 だって、、、私、、、昔は、もっといろんな辛いことをいわれました、、、 ☆2006年 9月号 ◎第29号(2006年9月10日) ウォーミングアップとストレッチは違う?! 今回からのプレミアムは、まさに、みんなの課題! ダンサーなら、誰しもがぶつかる壁! ずばり、『どうすれば体が柔らかくなるか?!』 スピリッツなんてできなかった私が短期間で柔らかくなった秘訣をこっそりお教えします! 本当に硬かったんですか?! みんなに聞かれるんです。 「JAZZ-Oさんって、本当に体が硬かったんですか?!」 ・・・ハイ、、、、とっても硬かったです、事実(笑)。 実際には、こんな感じでした。 ◎第30号(2006年9月24日) どうしてジャズダンサーやバレエダンサーが体が柔らかいのか?! 今回は、体を柔らかくするために大切なもう一つのことをお話します。 ヒントは、、、 「どうしてジャズダンサーやバレエダンサーが体が柔らかいのか?!」 ダンスをする上で、体を柔らかくする上で、大切な心得をお教えします。 どうして、そんなに体が柔らかいんですか? 以前、こんな質問を、ある方にしたことがあります。 「どうして、そんなに体が柔らかいんですか?」 その答えを聞いて、、、正直、すごいって思いました。 本当にプロなんだと思いました、、、すごすぎるって。 ☆2006年 10月号 ◎第31号(2006年10月8日) 体を柔らかくするためのストレッチ五ヶ条! 今月は、体を柔らかくするJAZZ-O奥義、実践編! JAZZ-Oが提案する“ストレッチ五ヶ条”! ストレッチで体を柔らかくして、どんな踊りでも踊るための体を作る基本の心得です! まずはココを頭に入れておきましょう! 一番疲れるのは、、、 というわけで、、、「一番疲れるのは、、、」 オシム語録ではありませんが、サッカーでも、いわれていますね。 ハイ、、、ダンスをしていても、そうかもしれませんね。 ダンスをしていて、、、自分の体に集中するとそうなります。 ◎第32号(2006年10月22日) ストレッチの種類 今回は、実際のストレッチの種類をあげてみたいと思います! あなたのストレッチは、何ストレッチかわかっていますか? ストレッチにも、いろんな種類があるんですよ! そして、『○○○○』が、ストレッチの種類を語る上で、とても重要なキーワードになるんです。 体が硬いから、××なんです、、、 生徒さんに、よく相談されます。 「いやぁ、体が硬くて踊れないんです、、、」 ホント、その気持ちよくわかります。 ダンスの振りの中で、どうしても柔らかくないと踊れないものってありますよね。 だけど・・・ ☆2006年 11月号 ◎第33号(2006年11月12日) JAZZ-O流ストレッチ奥義! 今回は、いよいよストレッチ完結編!! 『伸張反射』を上手く利用した、JAZZ-O流ストレッチ奥義をお教えします! 動的ストレッチやバリスティックストレッチの良さもとりいれつつ、 まずはココを頭に入れておきましょう! 私も、その方法に出会って、体が柔らかくなったんです、マジで! JAZZ-Oが、、、うらやましい?! 「JAZZ-Oさんが、、、うらやましいです!!」 ・・・そんな素敵なメールをいただきました(笑)。 だけど、本当に、私がうらやましいですか?! だって、、、こんな私、、、 ◎第34号(2006年11月26日) ストレッチの効果的な使い分け いろんなストレッチの種類がわかったところで、 それらのストレッチをどのように使い分けていくか、説明したいと思います。 これらのストレッチ、効果的に使い分けて、 さらなる柔軟な体を手に入れて、柔軟で幅の広い踊りができるように!!! はじめてのチケット ダンススタジオに通っていました、私は。 ・・・で、チケット買いますよね。そのときの、ちょっとした、、、お話です。 ですが、そのおかげで、今の私があるといっても過言じゃないですね、ハイ。 ☆2006年 12月号 ◎第35号(2006年12月10日) 体作り年間の総まとめ!【前半】 2006年1月 芯を作る感覚「自分の中心軸(センター)とは?」 『中心軸(センター)』の意識を研ぎ澄ます方法 2006年2月 呼吸、意識していますか? やる気、知性をつかさどる呼吸法とは? 2006年3月 どうすればスムーズに踊れるか? 自分の動きのストリームライン(流線)をイメージする 2006年4月 ダンサーが避けて通れないもの、、、 ケガの対処法「応急処置とは?!」 2006年5月 ストレッチだけでは疲労をとったりするには不十分?! オススメのセルフマッサージ方法 2006年6月 乳酸は疲労物質ではない?! 日頃の体調管理できていますか? ある日、突然ダンスがうまくなる?! ハイ、、、、ぶっちゃけ、、、 ダンスって、『ある日』突然うまくなります。 もうちょっというと、、、『ある日』突然、、、 ◎第36号(2006年12月24日) 体作り年間の総まとめ!【後半】 2006年7月 私が最近注目しているダンサーに必要な栄養素とは?! 踊れる体を手に入れるための栄養学 2006年8月 体作りQ&A「いったい、どうしたらいいの?!」 体作りQ&A「JAZZ-Oさんの○○は?!」 2006年9月 ウォーミングアップとストレッチは違う?! どうしてジャズダンサーやバレエダンサーが体が柔らかいのか?! 2006年10月 体を柔らかくするためのストレッチ五ヶ条 ストレッチの種類 2006年11月 JAZZ-O流ストレッチ奥義 ストレッチの効果的な使い分け あなたは世界を変えることができるのです 『あなたは世界を変えることができるのです!』 って、何をいきなり、、、 ですが、今年一年最後の締めくくりとして、この言葉をあなたに送りたいのです。 それは、、、 ▲履歴TOPへ戻る ↑なんと、、、いまなら1ヶ月間、無料購読できます! | |
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