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「わたしはダンサー、、、 からだでつたえる、ことばはいらない、、、」 | ||
ダンサーの表現方法とは?ダンサーのあるべき姿とは? |
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「わたしはダンサー、、、 からだでつたえる、ことばはいらない、、、」 なんて「素敵」なことなんでしょう。 なんて「アート」な表現でしょう。 昔、とある公演を拝見させて頂きました。 その中での、ある一つの作品が、これでした、、、惹かれました。 「からだでつたえる、ことばはいらない」 ダンスってそうですよね。 芝居が感情を言葉で伝えるというのであれば、ダンスは感情を踊りで表現する。 素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい! ダンサーは、しゃべらないんですね。 (・・・わたしは、おしゃべりですが(笑)) 「からだでつたえる、ことばはいらない」 素敵ですね、、、 「からだでつたえる、ことばはいらない」 うーん、いい!! 「からだでつたえる、ことばはいらない」 何度聞いても良い言葉♪ 惹かれますね、、、 ・・・えっ、何に惹かれたって? ずばり、その表現方法です。 その作品では、、、 「わたしはダンサー、、、 からだでつたえる、ことばはいらない、、、」 っていうのを、ある方法で表現していたんです。 『歌』で、、、 「えっ?シンガー?」、、、(汗) その日は、ちょっと複雑な気持ちで、舞台を見終わりました、ちゃんちゃん。 ・・・コラムでした(笑)。 (今日のコラムは、もう一度、最初から読んで頂けると、いいかも(笑)) | ||
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