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TOP Page > 七つの心得 > 「五 中心〜自分の体の中心を知ること〜」 | ||
JAZZ Danceが上達する七つの心得とは? | ||
「五 中心〜自分の体の中心を知ること〜」 | ||
心★ 技★★ 体★★★ 「もっともっと大きく踊りたいんです!!」 って思いませんか? ▼とある昔の話 昔々、あるところに、背が大きいことをちょっと自慢げにしているダンサーがいました。 まず、気になるダンサーがいると、背の高さを比べて、、、 「俺の方が背も大きいし、絶対大きく踊れる!」って。 その男は、レッスン中も、鏡を見ながらも、思ってました。 「うんうん大きい大きい」って。 ←大きな勘違い(笑)。 でも、ある日、レッスンの時、ビデオ撮影がありました。 振付があって、何度か練習して、撮影。 撮影も順調に終わって、みんなで、すぐに鑑賞会。 その男、「結構大きく踊れてたなぁ」と。 ←大きな勘違い、その2(笑)。 ・・・だがしかし、その男、当然のことながら、ビデオを見てショック。 「げげ!」 自分の方が背が大きいにもかかわらず、自分より小さめの人の方が、 ビデオの中では、もっともっと大きい踊りをしているのでした。 ぶっちゃけ、ビデオの中の、その男は、“ただ大きいだけ”(笑)。 まるで、おもちゃのロボット。 「うー、なんでだろぉ、、、なんでだろうぉ」 うまく体を使えてなかったにもかかわらず、 その男は、なぜか、なぜか、、、無駄にショックを受けてましたとさ。 ・・・ちゃんちゃん。 ▼何がいけなかったのか? 「踊っているとき、自分の踊りは大きく見える」ことあります。 まさに、そうでした。 まさに、その男は、そうでした(笑)。 体が使えているように見えても(思えても)、ビデオや他の人から見ると、 『じゃがいも』に、“つまようじ”がくっついている奇妙なロボットが、 バタバタしているようにしか見えません(笑)。 ジャズを踊る上で、舞台に立ったり、ショーに出たり、、、 そこでうまく踊るには大切な要素がいろいろあります。 カッコよくて、キレがあって、テクニックがあって、、、 そして、さらに、「大きく踊れる」って、とっても重要な要素です。 では、どうしたら大きく踊れるんでしょう。 そこで、得意の質問。 「あなたの体の中心はどこですか?」 へそ?おなか?こし? 正解を早めに発表(笑)。 基本的に、ジャズを踊るときの体の中心は、『みぞおち』です。 (パンチされると、「うっ!」ってくるところ(笑)) 手足を大きく使うためには、支点(中心)が必要!! ↑ここポイント! 例えば、スラッシュなどの手を大きく使った振り。 「よし、大きく踊ろう、大きく動かそう!」と思うと、 どうしても、肩から手を使う癖がついてしまいます。 比べてみてください。 @肩を中心にして、手を動かす Aみぞおちを中心にして、肩も使って、大きく手を動かす。 Aの方が明らかに、大きい半径で動かすことができます。 おもちゃのロボットは、結構よくうごきます。でも、よく見てください。 その関節から先の部分しか動きませんよね。 ロボット風の人間は、手だって足だって、付け根からしか動きませんね、、、ギコギコ。 究極の目的は、「体を柔らかく使って、手足を大きく動かすこと」です。 そのためには、体の中心から、手足を使わなければならないのです。 ▼普段意識すること とっても簡単ですよ、さすが邪道メソッド(笑)。 「みぞおち(体の中心)を感じること」 手足を使って踊るときにいつも、みぞおち(中心)を意識すること。 手を大きく使うときは、みぞおちから手を使う。 手は肩から生えているのではなく、、、 「手は“みぞおち”から生えている(笑)」と思って、中心から大きく使うのです。 踊りを大きく取るためには「中心を感じること」です。 これが、まず第一歩です。 「中心を感じること」 正直、もっともっと踊りの完成度を高めていくためには、この中心をうまく使って、、、 ボディ(スクウェア)を柔らかくして、、、 コントラクションも大きく、、、 懐(ふところ)を作って、、、 手足の先から、中心までのラインを感じて、、、うんぬんかんぬん。 いろいろあります。ですが、まずこの「体の中心を感じること」が一番大事なのです。 あなたも、ぜひ自分の中心を感じてみてください。 「あなたの中心はどこですか?」 | ||
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